AI DEVELOPMENT / SUPPORT

AI 開発支援サービス

ITSN が複数の自社製品を出荷してきた "二刀流" AI 開発手法を、貴社の開発チームへ。

方法論導入から PoC 代行開発まで、実証済みのワークフローで伴走します。 claude.ai (戦略・設計) と Claude Code (実装・運用) を併走させ、ADR / SESSION-LOG / OFD 原則で文脈を保持する手法は、 本サイト掲載の 6 製品すべてがこの手法で開発・出荷されています。

02 / CHALLENGES

こんな課題はありませんか?

  • ChatGPT を試したが、社内の開発スピードが上がらない
  • AI を導入したいが、何から手をつけるか分からない
  • Claude Code 等の新ツールを使いたいが、運用設計が不明
  • 短期間で PoC を出したい / 既存アイデアを動く形にしたい

「AI ツールを契約する」 だけでは、 開発生産性は上がりません。 必要なのは ツールを前提とした開発手法と、 それを支える Living Documents の運用設計です。 ITSN は自社製品開発の中でこの手法を実証してきました。

03 / SERVICES

2 つのサービス WORKFLOW ENABLEMENT (A) + PoC DELIVERY (C)

貴社の状況に応じて 2 つのサービスをご用意。 既に開発チームをお持ちなら A、 まず動く形が欲しいなら C、 両方を組み合わせて内製化と PoC を並走させることも可能です。

SERVICE A

AI 駆動開発ワークフロー導入支援

貴社開発チームに 二刀流を移植。 環境構築 / ADR・SESSION-LOG 運用設計 / プロンプト指導 / ペアレビューを月次で伴走し、 段階的に自走できる状態へ。

期間
3-6 ヶ月、月次セッション + 都度サポート
内容
環境構築 / ADR・SESSION-LOG 運用設計 / プロンプト指導 / ペアレビュー
成果物
二刀流運用ガイドライン、ADR テンプレ、SESSION-LOG ひな形、初期 ADR 3-5 件、プロンプト集

適している組織: 既に開発チームを持ち、 内製化志向で AI 駆動を組織能力にしたい場合。

SERVICE C

AI 駆動 PoC 代行開発

アイデアを 短期で動く PoC まで。 ITSN が二刀流で要件 → 設計 → 実装 → デプロイを一気通貫で担当。 動くものとハンドオフドキュメントをお渡しします。

期間
1 PoC あたり 2 週間〜2 ヶ月 (規模により変動)
内容
二刀流で要件定義 → 設計 → 実装 → デプロイまで一気通貫
成果物
動く Web/CLI アプリ、ADR 一式、ハンドオフドキュメント、引継ぎ手順

適している組織: 内製にこだわらず、 まず動く形を素早く欲しい場合。 PoC 後の保守は内製 / 他社運用どちらも可能。

A と C は併用可。 C で動くものを作って、 A でその開発手法を学ぶというパスもおすすめです。 「実物を見ながら方法論を学べる」 ため、 ゼロから A だけで進めるよりも定着が早い傾向があります。
04 / METHODOLOGY

方法論 — 二刀流ワークフロー claude.ai (DESIGN) + Claude Code (BUILD) + LIVING DOCUMENTS

二刀流ワークフロー全体図: claude.ai (PM/設計) と Claude Code (実装/運用) を Living Documents (ADR/SESSION-LOG/OFD 原則) で接続
二刀流ワークフロー全体図

claude.ai = PM / 設計役: 戦略判断・要件整理・プロンプト起草・設計レビュー・ADR 起票補助を担当。 長文の議論や複数案比較が得意で、 ブラウザの会話 UI 上で「考える」 工程を引き受けます。

Claude Code = 実装 / 運用役: コード生成・編集、 Git 操作、 CI/CD、 インフラ操作 (terraform 等)、 テスト実行を担当。 実環境への書き込みが得意で、 CLI から「動かす」 工程を引き受けます。

Living Documents (ADR / SESSION-LOG / OFD 原則) で文脈を保持: 複数プロジェクト並走時の文脈喪失を防ぎ、 内製化引継ぎ時にはそのまま手順書として機能します。 「どこまで進んだか」 「なぜその判断をしたか」 が後から辿れる状態を、 開発と並行して育てていきます。

05 / TRACK RECORD

実績 — 二刀流で出荷した自社製品 6 PRODUCTS SHIPPED WITH THE SAME METHOD

以下はすべて、 本ページでご紹介する方法論で ITSN が開発・出荷した自社製品です。 二刀流ワークフローが机上論ではなく、 実プロダクトを連続で出荷できる手法であることの証左です。

06 / APPROACH

アプローチ詳細 4 PILLARS — ADR / SESSION-LOG / OFD / LIVING DOCS

1. ADR 駆動

Architecture Decision Record で重要決定を時系列記録。 「なぜその選択をしたか」 が後から辿れる。 MailWard プロジェクトでは 23 ADR、 設計判断のすべてが記録されています。

2. SESSION-LOG

セッション横断のハンドオフ機構。 チャット履歴の長期化を防ぎ、 複数並走でも文脈喪失しません。 内製化引継ぎ時にそのまま手順書として渡せます

3. OFD 原則 (Output First Design)

作る成果物から設計を逆算。 計画の肥大化や机上空論を防ぎ、 「動くもの」 に最短距離で到達します。

4. Living Document 方式

ドキュメントは開発と並行して育成。 完成後一括作成しない、 未確定は TODO マーカー + 版数管理。 開発のスピード感を損なわずに記録が残ります。

従来手法 vs 二刀流

観点 従来 二刀流
設計判断の記録 暗黙知 / 散在 ADR で時系列記録
セッション間継続 チャット履歴依存 SESSION-LOG で明示引継
初期 PoC 着地速度 数日〜数週 数時間〜数日
文脈喪失リスク 高い (会話の長期化で発生) 低い (Living Docs で恒久化)
並走可能プロジェクト数 1-2 案件 5+ 案件
07 / PRICING

契約形態と費用感 MONTHLY (A) + FIXED PER PoC (C)

サービス A — AI 駆動開発ワークフロー導入支援

月額制 + 初期コンサル。 規模・対象範囲 (チーム人数、 月次セッション頻度、 ペアレビュー時間数) により応相談。 期間は 3 ヶ月から、 標準は 3-6 ヶ月。

サービス C — AI 駆動 PoC 代行開発

PoC 単位の固定費 (規模により応相談)。 一般的に 2 週間〜2 ヶ月、 機能数・統合範囲 (外部 API・データソース・認証) で変動します。

顧客データ取扱

Anthropic ZDR (Zero Data Retention) および claude.ai Enterprise プラン (学習除外確約) 対応も相談可能。 MailWard 開発で M365 機密データを扱った実績があり、 契約時にデータポリシーを明確化します。

※ 具体額は要件・規模により大きく変動するため、 お見積もりご相談ください。

08 / FAQ

よくあるご質問

既に ChatGPT / Copilot / Gemini を使っていますが、 相談可能ですか?
もちろん可能です。 Claude 特化の手法ではありますが、 考え方は他 AI でも応用可能です。 Claude Code への切替えメリットの試算もお出しできます。
機密データを扱う案件でも対応可能ですか?
可能です。 Anthropic ZDR や claude.ai Enterprise プラン (学習除外確約) を含めた契約形態で対応します。 MailWard 開発で M365 データを扱った実績があります。
社内に AI 経験者がいないが大丈夫ですか?
サービス A は経験者ゼロからの導入を想定しています。 最初は ITSN 側で二刀流をデモンストレーションし、 段階的にハンドオフします。
内製化までどれくらいかかりますか?
規模にもよりますが、 開発者 1 名が自走できるまで 3 ヶ月、 チーム単位の運用まで 6 ヶ月が目安です。
ITSN が直接 PoC を作った場合、 その後の保守は?
ハンドオフドキュメント + ADR + ソースコードをすべてお渡しするので、 貴社内製でも他社運用でも可能です。 継続保守の契約も別途応相談。
Claude (Anthropic) 以外の AI も組み合わせて使えますか?
はい。 プロジェクトの要件に応じて Claude / GPT / Gemini / オープンソース系を使い分けます。 ベンダー中立で最適解をご提案します。
09 / CONTACT

AI 駆動開発、 まずは 30 分のオンライン相談から

方法論の質問だけでも、 自社で何ができそうかの壁打ちでも、 お気軽にお問い合わせください。 二刀流の実演デモも承ります。