スレッド一覧管理Thread Management
Teams チャネルのスレッドを自動取得し、 完了/未完了で振り分け。 タイトル・投稿者・状態・期限・優先度・タグの 6 項目を一画面で。
Teams のスレッドを、 「完了」 まで責任を持って追える。
スレッド管理 (ThreadManager) は、 Microsoft Teams のチャネル投稿を完了管理するための SharePoint Framework Webパーツ。 各チームの SharePoint サイトに分散配置するため、 中央サーバー不要 ─ 安全に、 低コストに、 ITSN社内で実証済の方法でチームの「やり残し」 をゼロにします。
Teams のチャネルで飛び交う依頼・質問・障害報告は、 投稿された瞬間から流れていきます。 「あの件、 どうなった?」 を毎回スレッドを遡って確認していませんか?
スレッド管理 (ThreadManager) はチャネルのスレッドを自動的にタスクとして取り込み、 担当者・ステータス・期限・優先度を一画面で管理します。 完了したらワンクリックで通知も自動投稿。 「やり残し」 がゼロになります。
v1.0.0.85 の実画面スクリーンショット。 リスト管理からカンバン・ガント・カレンダーまで、 すべて Teams / SharePoint ネイティブで動きます。
v1.0.0.12 で UI/UX を大幅刷新。 最新 v1.0.0.85 では カレンダー期日トレイ / ガントベースライン / テンプレート / 繰り返し生成 / 新規スレッド (Compose) / オフライン編集 をさらに追加しました。 すべての機能はチームの SharePoint サイトに閉じており、 中央サーバーや外部 SaaS への依存はありません。
Teams チャネルのスレッドを自動取得し、 完了/未完了で振り分け。 タイトル・投稿者・状態・期限・優先度・タグの 6 項目を一画面で。
セルをクリックするだけで担当者・状態・期限・タグを直接編集。 楽観的並行制御で複数人同時編集も安全。
ステータス・優先度・タグ・担当者・期限範囲で絞込。 タイトル / メモ / 投稿者の部分一致検索。 URL に状態保存でリロード後も復元。
完了→チャネル投稿、 担当者割当→個人 Activity Feed、 期限リマインダー (近接/超過)→個人 Activity Feed、 メモ内 @メンション→メンションされた人の Activity Feedの 4 種を Microsoft Graph API で直接送信。 24h スロットルで過剰通知を抑制。 外部サービス・追加ライセンス不要、 Teams 内で完結。
新規チームに配置する時、 PowerShell 不要。 「自動セットアップ」 ボタン 1 つで 9 リスト + 全列が冪等的に構築されます。
通知の有効化・対象チャネル・宛先の編集は M365 グループ所有者のみ。 一般メンバーには read-only で表示。 設定はチームの SharePoint 内に閉じ、 標準権限を継承。
あらゆる操作を DiagnosticsLog に記録、 correlationId で行動を追跡可能。 「動かない」 を原因まで突き止められます。
SharePoint Webパーツとしても、 Teams のタブとしても利用可能。 同一コード、 同一データ、 同一権限モデル。
データは各チームの SharePoint サイトに留まります。 中央サーバー不要、 中央データベース不要。 「うちのチームの情報」 はうちのチームの中。
編集すると 800ms debounce で自動保存。 「保存ボタン」 を押し忘れる事故ゼロ。 別ユーザーが先に保存していた場合は 競合検知でマージ画面を表示、 楽観的並行制御で複数人同時編集も安全。
stale-while-revalidate キャッシュで初回以降の起動を高速化。 旧来 11.6 秒だった起動が ほぼ即時表示。 表示しつつ裏で最新を取得、 差分があれば滑らかに反映。 体感は別物です。
一覧 (master) と詳細 (detail) を同画面で確認・編集できる master-detail カードハイブリッド。 行を 右クリックで「チャットを開く / 自分割当 / 別の人割当 / 状態変更 / 優先度変更 / 期限設定」 へ即アクセス。 モバイル (<600px) は詳細パネルがフル画面化、 戻るボタンと 44px+ タッチターゲットで現場でも使えます。
ステータスは 未着手 / 着手中 / レビュー中 / 保留 / 完了の 5 値に拡張。 担当者は M365 グループメンバーから 検索つきドロップダウンで選択 (未割当 OK)。 担当者ソートでは未割当が末尾固定、 「だれもやっていない」 が一目瞭然です。
検索は常時表示、 詳細フィルタは折りたたみ + 適用件数バッジで画面を広く使えます。 新規スレッドは 青ドット + 太字で unread 発火、 既読化はワンクリック。 メモ欄で @ を入力するとメンバーピッカー、 メンションされた人にも バッジ表示+ Teams 通知が届きます。
画面右上の「新規スレッド」 から、 投稿先チャネル・タイトル・本文・担当者・優先度・タグ・期限を入力して Teams チャネルへ直接投稿。 そのまま管理対象のスレッドになります。 Teams を開き直して投稿する手間なく、 ThreadManager の中だけで起票から管理まで完結します。 (投稿はボタン操作で行うため、 意図しない自動投稿はありません)
月/週カレンダーでスレッドを期限ベースに俯瞰。 期日が未設定のスレッドは画面下部のトレイにまとまり、 日付へドラッグ&ドロップするだけで期限を設定できます。 「いつやるか」 を迷わず、 見ながら決められます。
スレッドを時間軸のバーで表示。 ベースライン表示をオンにすると、 計画 (予定開始〜期限) と実績 (着手〜完了) を 2 本のバーで併記し、 遅れ・前倒しを色で一目で把握できます。 未設定のスレッドも空レーンに並び、 ドラッグで開始日と期限をその場で設定できます。
未着手・着手中・レビュー中・保留の各列をまたいでカードをドラッグ&ドロップ。 状態の更新が直感的です。 完了列は未完了スコープでは非表示にし、 作業中のカードに集中できます。
よく使うスレッドを雛形として保存 (タイトル・担当者・優先度・タグ・期限・本文)。 「今すぐ作成」 で内容を確認し、 そのまま Teams チャネルへ投稿してスレッド化。 チームで共有でき、 定例業務の立ち上げが一瞬です。
雛形に「毎日 / 毎週 (曜日指定) / 毎月 (日指定)」 の繰り返しを設定すると、 その日が来たら生成予定を提示。 内容を確認してから投稿する方式なので、 チャネルが自動投稿で埋まる心配はありません。
電波が不安定な現場や移動中でも、 編集はそのまま続けられます。 ネットワークが切れている間の変更は端末に安全に保留され、 オンラインに戻った瞬間に自動で送信されます。 「保存できずに入力が消えた」 を防ぎ、 通信環境に左右されずに使えます。
個人設定でオンにすると、 自分が担当のスレッドを自分の Outlook カレンダー (期限を予定として) や Microsoft To Do (未完了をタスクとして) に自動で反映します。 連携は一方向 (ThreadManager → 外部) で、 既定はオフ。 必要な人だけが自分の判断でオンにできます。
Microsoft 365 標準技術スタック (SharePoint Framework + Microsoft Graph) で構築。 追加サーバー・追加ライセンス不要。
SharePointWebPart / TeamsTab / TeamsPersonalApp。 SharePoint のサイトページにも、 Teams のチャネルタブにも追加可能。ChannelMessage.Read.All チャネルのメッセージを読み取り、 タスクスレッドとして取り込む /
Channel.ReadBasic.All チャネルの基本情報を取得 /
ChannelMember.Read.All チャネルのメンバーを取得し担当者候補を表示 /
Team.ReadBasic.All チームの基本情報を取得 /
Group.Read.All チーム (グループ) の情報・オーナー判定 /
User.ReadBasic.All 表示名の解決 (基本プロフィールのみ) /
ChannelMessage.Send 完了通知をチャネルへ返信投稿 /
TeamsActivity.Send Teams のアクティビティ通知 (フィード通知) を送信 /
Calendars.ReadWrite 署名ユーザー自身の予定 (/me/events) /
Tasks.ReadWrite 署名ユーザー自身の To Do (/me/todo) にタスク作成AllSites.FullControl (Webパーツ配置サイト内のみ)Calendars.ReadWrite / Tasks.ReadWrite は署名ユーザー自身のみが対象で、 他ユーザーのデータには一切アクセスしません。
エンドユーザーからテナント管理者まで、 関わる全員が「これは良い」 と感じる設計。
機能の引き算もまた設計。 重く太らないために「意図的に作らない」 ものを明示します。 公開計画もあわせてご案内します。
コメント・添付ファイル・絵文字リアクション等は Teams スレッド側で十分なため、 意図的に作りません。 Teams ネイティブの体験を活かしつつ、 進捗管理だけを足す ─ ThreadManager は競合の "重い" タスク管理ツールではなく、 Teams の上に薄く乗る進捗レイヤーです。
この姿勢で得られるもの: ① 学習コストが低い、 ② 既存の Teams 運用を壊さない、 ③ チームのデータが SharePoint に閉じる、 ④ アップデートの影響範囲が予測可能。
現在は社内利用拡大と機能成熟のフェーズです。 v1.0.0.12 で UI/UX を大幅に刷新し (4 種ネイティブ通知・自動保存・キャッシュ高速化)、 v1.0.0.85 ではカレンダー / ガントベースライン / テンプレート / 繰り返し生成 / 新規スレッド (Compose) / オフライン編集をさらに追加しました。 日常運用での体感は大きく変わっています。
次の節目では 社外公開を計画しています。 AppSource / SharePoint Store への公開を 2026 年内に予定しています (時期は予定であり、 確約するものではありません)。 価格モデルはお問い合わせ時にご案内予定。 個別の機能ロードマップは内部運用情報のため非公開ですが、 NDA 締結のうえで詳細をご説明することは可能です。
テナント管理者の初回作業 + 各チーム所有者の個別作業に明確に分かれています。 慣れたチームなら 30 分で展開可能。
本ページから sp-task-list.sppkg を直接ダウンロード。 通知機能は Teams ネイティブ (Microsoft Graph) で動作するため追加のテンプレートは不要です。 任意の場所に保存して OK です。
ダウンロードした sp-task-list.sppkg を SharePoint Admin Center のアプリカタログにアップロード。 「展開」 でテナント全体に有効化。
# SharePoint Admin Center > https://<tenant>-admin.sharepoint.com > アプリ → App Catalog → 「アプリの追加」 > sp-task-list.sppkg をアップロード > 「展開」 ボタンをクリック
SharePoint Admin Center → 「API アクセス」 で保留中のリクエストを承認。 Microsoft Graph の 10 スコープと SharePoint 権限すべて。
# 承認対象 (Microsoft Graph: 10 スコープ) ✓ Microsoft Graph: ChannelMessage.Read.All ✓ Microsoft Graph: Channel.ReadBasic.All ✓ Microsoft Graph: ChannelMember.Read.All ✓ Microsoft Graph: Team.ReadBasic.All ✓ Microsoft Graph: Group.Read.All ✓ Microsoft Graph: User.ReadBasic.All ✓ Microsoft Graph: ChannelMessage.Send ✓ Microsoft Graph: TeamsActivity.Send ✓ Microsoft Graph: Calendars.ReadWrite ✓ Microsoft Graph: Tasks.ReadWrite ✓ SharePoint: AllSites.FullControl
SharePoint Admin Center → 「Apps for Teams」 で同期をトリガー。 通常 1〜数時間、 最大 24 時間で Teams Apps ストアに反映。
利用形態を選択して追加します。 同じコード、 同じデータです。
# 方法 A: SharePoint ページに Webパーツ > チームの SharePoint サイト → 編集 > 「+」 ボタン → 「ITSN スレッド管理」 を選択 # 方法 B: Teams タブとして追加 > Teams のチャネル → 「+」 でタブ追加 > 「ITSN スレッド管理」 を検索 → 追加
初回起動時に自動的にセットアップ画面が表示されます。 「自動セットアップを開始」 ボタンで 9 リスト + 全列が自動構築。 進捗バーで状況確認。
# 自動構築されるリスト (9) ✓ Threads スレッド本体 (起票者・担当者・期限・状態・タグ) ✓ Milestones マイルストーン (節目・予定期間) ✓ ActivityLog 操作の活動ログ ✓ Reactions リアクション (絵文字反応) ✓ ThreadTemplates スレッドのテンプレート ✓ IntegrationLinks 外部連携リンク (Outlook / To Do) ✓ WebhookConfig Webhook 連携設定 (ベータ) ✓ ChannelRegistry 対象チャネルの登録 ✓ DiagnosticsLog 観測 (診断) ログ
管理タブから「+ チャネル登録」 で対象チャネルを選択。 通知タブで Teams ネイティブ通知 (完了/担当者割当/期限リマインダー) を ON/OFF。 これで運用開始です。
必須の条件: ゲスト (外部ユーザー) が ThreadManager を利用する場合に必須です。 メンバーのみで運用する場合は任意です。
背景: App Catalog サイトの外部共有が既定で無効 (Disabled) のため、 Public CDN 無しではゲストのブラウザで Webパーツが読み込めず起動しません。 CDN 経由で静的アセットを配信することで、 ゲストでも起動できるようになります。
伝播時間: 設定後、 反映まで 15 分〜数時間かかります。
# SharePoint 管理者で実行
Connect-PnPOnline -Url https://<tenant>-admin.sharepoint.com -Interactive
Set-PnPTenantCdnEnabled -CdnType Public -Enable $true
Add-PnPTenantCdnOrigin -CdnType Public -OriginUrl "*/CLIENTSIDEASSETS"
メンバー限定運用の場合、 この手順は任意です。 セキュリティ方針に応じてご判断ください。
ThreadManager のデータの取り扱いについて、 事実にもとづきご説明します。
あなたのチームに、 スレッド管理 (ThreadManager) を。
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