クラウドのコスト、気づいたら膨らんでいた — を防ぐ。 CLOUD COST VISIBILITY, BUILT FOR OPS TEAMS
AWS Cost Explorer / Forecast の数字をブラウザで毎朝確認するのは現実的ではありません。 Cloud Cost Monitor は、複数アカウントのコストをデスクトップから一目で俯瞰し、メールで日次に届ける運用ツール。 現場のクラウド運用エンジニアが、ふと気づいたときに必ず見られる場所にコストを置きます。
急増したリソース、削除し忘れた検証用インスタンス。月末請求で気付くと手遅れ。日次の見える化で兆候を早期に捉えます。
顧客ごと・案件ごとに分けた AWS アカウント。コンソールを切り替えながら見て回るのは時間泥棒。1 アプリで横断的に。
「いくらか」だけでなく「上がっているのか」が大事。サービス別の内訳と日次推移のスパークラインで動きを掴みます。
アプリを開かなくても、毎朝のメールでコストが届く。テナント別のメール送信先・送信時刻も個別に設定できます。
運用現場で必要なものだけを、過不足なく。 FEATURES BUILT FOR DAILY OPS
現場のクラウド運用で本当に使う機能だけに絞り込んだ、軽量な Windows デスクトップアプリ。 v1.2 で複数テナント対応・全体サマリ・テーマ・テナント別メールに対応しました。
1 アプリで最大 10 個の AWS アカウントを同時管理。タブを切り替えるだけで個別アカウントの詳細に移動できます。
全テナントの当月実績と予測を 1 画面に集約。コスト降順で並ぶカード形式、各カードに日次推移のスパークラインを描画します。
月初から本日までの実績、月末までの予測 (Cost Explorer Forecast API)、前月実績との対比を 3 つのカードで提示。
AWS サービスごとの当月実績を一覧と棒グラフで可視化。上位 10 サービスのコスト分布が一目でわかります。
指定時刻に AWS SES 経由で HTML メールを自動送信。テナントごとに From / To / Cc / Bcc / 送信時刻を個別に設定可能。
設定からテーマを即時切替。再起動不要で、長時間の運用画面に合わせて疲れにくい配色を選べます。
既定 12 時間ごとに自動取得。DAILY 統合 API で 1 回の呼び出しから実績とスパークラインを両取り。10 テナント運用でも API コストを抑える設計。
アクセスキー等は Windows DPAPI で CurrentUser スコープ暗号化。アプリ内では Secret Key は一切表示せず、Access Key もマスク版のみ表示します。
複数テナント取得は並列実行。あるテナントの一時的な API 失敗が、他テナントの表示を止めない設計です。
動作環境。 SYSTEM REQUIREMENTS
Windows デスクトップアプリ単体で動作。サーバー側構築は不要で、AWS 側は読み取り権限のみで運用できます。
Windows 10 / Windows 11 (x64)
.NET Framework 4.8.1 (Windows 11 標準搭載 / Windows 10 は別途インストール)
Visual Studio 2019 / 2022。配布物はソース一式のため、CloudCostMonitor.sln を Release ビルドして実行ファイルを生成します。
対象アカウントごとに ce:GetCostAndUsage / ce:GetCostForecast / sts:GetCallerIdentity の読み取り権限を持つ IAM ユーザー (アクセスキー / シークレットキー)。
AWS SES の verify 済み送信元アドレス。Sandbox の場合は宛先側の verify も必要。10 テナント × 1 通/日 の運用ならば Sandbox の制限内で運用可。
AWS Cost Explorer / STS / SES の各エンドポイントへの HTTPS アウトバウンド通信が可能なこと。
認証情報は Windows DPAPI CurrentUser スコープで暗号化保存。アプリ・メール・ログいずれにも Secret Key は露出しません。
画面イメージ。 UI PREVIEW
全体サマリダッシュボードと、テナント個別のコスト詳細画面。Light / Dark の両方に対応します。
ダウンロード。 WINDOWS x64 — SOURCE PACKAGE (ZIP)
Visual Studio ソリューション一式を ZIP で配布しています。展開後、Visual Studio 2019 / 2022 で
CloudCostMonitor.sln を Release ビルドすると CloudCostMonitor.exe が生成されます
(.NET Framework 4.8.1 前提)。AWS 側は読み取り権限のみで運用できます。
Visual Studio ソリューション (CloudCostMonitor.sln)、ソースコード、ビルド手順 (README / RELEASE-NOTES)、IAM ポリシー雛形を同梱。展開して Release ビルドし、設定ダイアログから AWS IAM の認証情報を登録すれば運用を開始できます。
- ファイル名
- CloudCostMonitor-v1.2-src.zip
- サイズ
- 1,123,847 バイト (約 1.1 MB)
- SHA-256
- 5ED7F5CDDC7CA924FFEBBB8392FE5208EA042FE21EE2123821FE04B8BD3CA968
ビルド環境: Visual Studio 2019 / 2022、.NET Framework 4.8.1 (Windows 10 / 11)。
必要権限: 対象 AWS アカウントごとに ce:GetCostAndUsage / ce:GetCostForecast / sts:GetCallerIdentity の読み取り権限を持つ IAM ユーザー。
メールレポート (任意): AWS SES の verify 済み送信元アドレス。詳細は「03 / 動作環境」を参照してください。
完全性の検証: ダウンロード後、PowerShell Get-FileHash .\CloudCostMonitor-v1.2-src.zip -Algorithm SHA256 で上記 SHA-256 と一致することを確認してください。
Cloud Cost Monitor について、お気軽にお問い合わせください。
Cloud Cost Monitor は ITSN 社内および顧客向け配布のクラウド運用ツールです。導入のご相談・配布のご依頼は ITSN までお問い合わせください。 ISMS 認証 (ISO/IEC 27001:2022) 取得企業として、貴社の情報資産を尊重した形でご支援します。