全病室にアクセスポイントを。台数が増えても、費用を抑える。
台数が増えるほど費用が伸びるため、全病室への設置を見送ってきた病院が 少なくありません。株式会社ITSN は、ホテルの客室向けとして普及した コンセント埋め込み型のアクセスポイントを病室に採用し、PoE スイッチ・ 監視カメラ・NVR まで TP-Link で揃えてご提案します。
病室の Wi-Fi でよくいただくご相談
費用が理由で全室に置けない
台数を増やすほど機器費と工事費が伸びるため、共用部からの電波でしのぐ形になりがちです。
病室の壁で電波が切れる
廊下に置いたアクセスポイントの電波は、病室の壁を越えると弱くなります。奥のベッドほど条件が厳しくなります。
管理画面が機器ごとに分かれる
ネットワークと監視カメラを別々の画面で見ていると、確認と保守の手間が二重になります。
株式会社ITSN がご提案する構成
コンセント埋め込み型で、全室に置く
壁面の LAN 端子に取り付ける形のアクセスポイントです。既存のジャンクションボックスに適合するため、大がかりな工事なしで全病室へ展開できます。代表的な機種は EAP615-WE・EAP720-WE・EAP225-Wall・EAP655-Wall です。
PoE スイッチも TP-Link で揃える
給電と通信を1本の LAN ケーブルにまとめ、アクセスポイント用の電源工事を起こしません。スイッチまで含めて費用を抑えられます。
Omada のクラウド管理に対応
Omada Central は、アクセスポイント・スイッチ・カメラ・NVR をクラウドの1画面から管理します。Omada Central Essentials は無償で利用できます。
監視カメラ・NVR も同じメーカーで
VIGI のカメラと NVR を、Wi-Fi と同じクラウド画面に載せられます。ネットワークと監視を別々に運用しなくて済みます。
導入の流れ
- 病室と共用部で電波の届き方を測り、既存の LAN 配線がどこまで来ているかを確認します。
- 測定の結果をもとに、機種・台数・設置位置と、ネットワークの分け方を決めます。
- 機器を設置し、クラウドの管理画面へ登録して設定します。
- 公開後の稼働状況の確認と、設定の変更を継続して担当します。
ご提案の前提
本構成は、各病室まで LAN 配線が到達していることを前提としています。 到達していない場合は、配線工事の範囲を含めて個別に設計します。
Omada Central Essentials で VIGI 製品を管理するには、対応するスイッチとの 組み合わせが必要です。採用する機器・台数・費用は、現地調査のうえ 個別のお見積もりとなります。