よくあるご質問
お客様からよくいただくご質問にお答えしています。解決しない場合は、ページ末尾よりお問い合わせください。
一般
はい、概算お見積りは無料でご利用いただけます。製品の選定からお見積書(PDF)発行まで、すべてオンラインで完結します。正式なお見積りや詳細な構成のご相談についても、原則無料でお受けしています。
もちろんです。ご購入の意思が固まっていない段階でも、構成の検討材料としてお気軽にお見積りをご依頼ください。営業からのしつこい連絡は行いません(必要なときだけ営業からフォローいたします)。
本サービスは法人・個人事業主のお客様向けです。一般消費者向け(コンシューマ用途)の単品ご購入は、TP-Link の正規販売店または家電量販店をご利用ください。
監視カメラ
録画するカメラの台数以上のチャンネル数を持つ NVR が必要です(10台なら16ch など、台数を上回るもの)。チャンネル数を超える台数は録画できないため、当見積では台数に対しチャンネルが不足しないよう自動で確認しています。将来の増設予定があれば、余裕を持ったチャンネル数がおすすめです。
一部の「HDD内蔵モデル」を除き、多くの NVR 本体に録画用 HDD は付属しません。録画にはカメラ台数・解像度・録画日数に応じた容量の監視用 HDD を別途ご用意ください。必要容量の目安は正式見積り時にご案内します。
必要容量はおおむね「解像度 × カメラ台数 × 1日の記録時間 × 保存日数」で決まります。高解像度・多台数・長期保存ほど大容量が必要です。動体検知録画や H.265 等の圧縮設定で容量を抑えられる場合があります。具体的な容量設計は正式見積りでご相談ください。
「4K」はおおよそ800万画素(8MP)、「4MP」は約400万画素を指します。4K の方が精細ですが、録画容量やネットワーク帯域も増えます。一般的な監視では 4MP でも十分なことが多く、ナンバープレートや顔の識別など高精細が必要な場面で 4K が有効です。用途に応じてお選びください。
主に設置性と画角が異なります。ドーム型は天井設置で目立ちにくく、バレット型は指向性が高く屋外壁面向き、ターレット型はその中間で扱いやすい形状です。PTZ(パン・チルト・ズーム)は遠隔で向き・ズームを変えられ広域監視に向きます。設置場所と監視範囲でお選びください。
屋外設置には防塵・防水性能(IP66 / IP67 等)を備えた屋外対応モデルが必要です。IP66 は粉塵の侵入を防ぎ強い噴流水に耐え、IP67 は一時的な水没にも耐える等級です。屋内専用機を屋外に置くと雨・埃・温度で故障の恐れがあります。当見積では屋外を選ぶと屋外対応機を選定します。
夜間撮影には主に「赤外(IR)による白黒撮影」と「フルカラー(補助ライト等でカラー撮影)」があります。フルカラー系は夜間も色情報が残り、服装・車体色などの識別に有利です。暗所での色再現を重視する上位モデルもあります。設置環境の明るさと目的に応じてお選びください。
ネットワーク
ルータは拠点をインターネットにつなぐ出入口(ゲートウェイ)、スイッチは機器同士を有線でつなぐ集線装置(PoE給電も担う)、AP は無線LAN(Wi-Fi)を提供する機器です。一般的な業務ネットワークはこの3種を組み合わせます。当見積では規模・用途に応じて必要な機器を自動で組み合わせます。
Omada は TP-Link の業務用ネットワーク製品を一元管理する仕組みです。対応するルータ・スイッチ・AP をコントローラ(専用機器またはソフト/クラウド)から集中管理・監視でき、設定の一括反映や状態把握が容易になります。複数拠点・多台数の運用で特に効果を発揮します。
小規模の単体運用では必須ではありませんが、複数の Omada 機器を集中管理するにはコントローラ(ハードウェア型またはソフトウェア/クラウド)が推奨されます。管理性・可視性が向上し、設定変更や障害把握が容易になります。運用規模に応じてご検討ください。
いずれも通信速度・接続方式に関する用語です。10G は10ギガビット/秒の高速通信、マルチギガ(2.5G/5G/10G)は既存 LAN 配線を活かして高速化できる規格、SFP/SFP+ は光ファイバ等のモジュールを挿す拡張ポートです。大容量通信や基幹(バックボーン)で用います。必要性は通信量と配線環境で判断します。
機器故障時も運用を止めないよう、重要機器を二重に用意する構成です。コントローラや電源を複数化することで、片方が故障しても運用を継続できます。可用性を重視する基幹ネットワークで採用されます。どこまで冗長化するかは重要度と予算に応じてご相談ください。
給電・PoE
PoE(Power over Ethernet)は LAN ケーブル1本で通信と給電を同時に行う技術です。カメラや AP に電源コンセントを用意せず PoE 対応スイッチから給電できるため、配線がシンプルになり設置の自由度が高まります。監視カメラや天井設置の AP で特に有効です。
1ポートあたりの供給電力の規格が異なります。目安として、PoE(802.3af)は最大約15W、PoE+(802.3at)は最大約30W、PoE++(802.3bt)は最大約60〜90Wを1ポートに供給できます(いずれも規格上の最大供給電力の目安で、実際の対応可否・供給電力は機種により異なります)。消費電力の大きい機器(高性能AP・PTZカメラ等)ほど上位規格の給電が必要です。当見積では受電側が必要とする規格を満たすよう給電機器を選定します。
機種によっては、より大きな電力(PoE++ / 802.3bt)を必要とするものがあります。給電が不足すると起動しない・性能が出ない場合があるため、AP が要求する PoE 規格に対応した給電機器が必要です。当見積では AP が必要とする給電規格を確認し、不足しない構成を組みます。具体的な要否は製品データシートに基づきます。
PoE バジェットは、1台の PoE スイッチが全ポート合計で供給できる電力の上限(W)です。接続機器の消費電力の合計がこの上限を超えると、一部機器に十分な給電ができなくなります。台数・機種が多い場合は、合計消費電力に対し余裕のあるバジェットの機器を選びます。
非 PoE スイッチは通信のみで給電しないため、PoE 給電前提のカメラや AP には別途電源が必要です。PoE 機器を給電付きで動かすには PoE 対応スイッチ(または PoE インジェクタ)が必要です。当見積では PoE 機器に対し給電が成立するよう構成を確認します。
お見積りについて
概算お見積書の有効期限は発行日から 30 日です。期限を過ぎた場合は、最新の価格・在庫状況に基づいて再見積りをご依頼ください。再見積りの料金はかかりません。
概算見積書は製品本体価格 + 保守契約料金(選択時)+ 消費税のみを含みます。 以下は概算見積書には含まれません(別途お見積りいたします):
- 設置工事費・配線工事費
- 設定作業費・現地調整費
- 配送費(別途ご案内)
- 既設機器の撤去・廃棄費
これらが必要な場合は、ヒアリングシートまたはお問い合わせよりご相談ください。
- 概算お見積書をメールで受領
- 内容ご確認のうえ、正式見積りをご依頼(個別 SE が対応)
- 構成・納期・支払条件等を確定
- ご注文書受領 → 発注 → 納品
正式見積りには現地状況や工事条件のヒアリングが含まれることがあります。
概算見積の構成は入力条件に基づく標準的な推奨です。実際の設置では配線距離・電源・既存機器との整合・電波環境など現地条件の確認が必要な場合があります。ご不明点は担当 SE が確認し、必要に応じて構成を調整します。安心してご相談ください。
はい。「ヒアリングシート」で設置場所・台数・用途などをお答えいただくと、最適な構成を自動でご提案します。専門用語が分からなくても、選択式でお進みいただけます。詳しい要件整理は担当 SE がサポートします。
保守契約について
必須ではありません。保守契約なし(製品保証のみ)でもご購入いただけます。ただし、業務利用で停止が許容されない機器(基幹スイッチ・本部のカメラ等)は、当社の保守契約をご検討いただくことを推奨しています。
SLA(受付時間・一次回答目標・オンサイト到着目標等)はサービス品質の努力目標であり、契約上の保証ではありません。 自然災害・大規模通信障害・配送業者の遅延・パートナーの可用性などにより、目標を達成できない場合があります。 詳細は見積発行時の「SLA 詳細」モーダルおよび契約書をご確認ください。
保守契約のオンサイト対応は地域により担当が異なります。
- 直営エリア(東京 23 区・大阪市内):当社 SE が直接訪問。SLA は当社管理
- パートナーエリア(全国その他):提携パートナーが訪問。SLA はパートナーの可用性に依存し直営エリアより到着目標が長い場合があります(離島・遠隔地はベストエフォート)
契約期間中の保守プラン変更は原則不可です(プランによって契約条件・料金が異なるため)。プラン選択は見積発行時点で確定し、発行後の変更はできません。次回契約更新時にプラン変更が可能です。
はい。ITSN は製品選定・お見積りだけでなく、設計・構築(設置・設定)・運用保守までトータルでサポートします。保守契約により故障時対応や定期点検等も承ります。詳細は保守契約の FAQ、または担当 SE へお問い合わせください。
配送について
製品により異なります。標準在庫品は通常 1〜2 週間、メーカー取り寄せ品は 3〜6 週間程度が目安です。具体的な納期は正式見積り時にご案内します。お急ぎの場合は事前にご相談ください。
概算見積書には配送費用は含まれていません。配送先・数量により別途お見積りいたします。直営エリア(東京 23 区・大阪市内)は当社配送で対応可能、その他は配送業者ご手配となります。
製品について
本サイトの自動見積は TP-Link 製品 のみ対応しています。他メーカー製品(NVR・無停電電源・配線材等)については、別途お問い合わせいただければ個別にお見積りいたします。
TP-Link 製品のメーカー保証期間は製品により異なります(一般に 1〜3 年)。保証期間外の故障対応は当社保守契約でカバーできます。製品ごとの保証期間は各製品のデータシート PDF(製品一覧画面の「データシート」ボタン)に記載しています。
製品一覧画面の各製品カードに「データシート」ボタンがあります。クリックすると A4 1 ページの製品データシート PDF が別タブで開き、製品仕様・特徴・関連製品をご確認いただけます。
6 言語に対応していますので、海外案件のご検討にもご利用ください。
その他
見積発行・通信販売は日本全国対応しています。オンサイト保守は直営エリア(東京 23 区・大阪市内)+ パートナーエリア(全国その他、提携パートナー手配)で対応します。海外向け案件は別途ご相談ください。
メール:tp-link@itsn.co.jp
複雑な構成や個別のご相談は「ヒアリングシート」をご利用いただくと、当社 SE が要件を整理してご回答します。